たくさんの、考え方と、愛の形(笑) [think]
あんなに興味なかったのに
なぜか今となってはおもしろい(笑)
流行から
だいぶズレてるんでしょうね、私?
☆
終わらないSMAP騒動
爆問・太田「頭下げ、かっこいい」さんま、松本人志、鶴瓶も乱入
(週刊朝日 2016年2月12日号掲載)
世間を大きく揺るがせたSMAPの解散騒動。
芸能界の大御所から首相まで、国民的アイドルの存続に胸をなでおろし、
「俺にも一言語らせてくれ」とばかりにエールを送る発言が相次いでいる。
笑福亭鶴瓶は1月15日に放送された「A-Studio」(TBS系)で、
「SMAPは日本のエンターテインメントの中で特別。
SMAPはSMAPだけのものじゃないという自覚を本当に持つべき」
と力強く発言。大物からの愛のこもった発言に、
SMAPファンらからは「泣きそう」「鶴瓶師匠に感謝しかない」など
称賛する声が多くあがった。
「(SMAPは)ジャニーズの永久欠番ですからね。
今回の騒動で(5人も)きっとわかったと思います」(笑福亭鶴瓶)
明石家さんまは16日、ラジオ番組で2カ月前から事情を知っていたことを漏らした。
「(年末にSMAPと番組で共演した際)
とんでもなくやりにくかった。時よ早く過ぎろって思った」
紅白で解散を発表するのかと心配したと話し、
事務所内部の確執など問題の複雑さについても触れた。
「マネジャーと事務所、双方正しい。
一方が間違っているということはない。芸能界に生きていると大変」
政界から相次ぐ異例のコメントも注目を集めた。
安倍晋三首相は、「政治の世界もそうだが、
同じグループが長年続く上ではさまざまな課題もあるんだろう」と、
揺れる政権と照らし合わせたかのような発言もポロリ。
「キャンディーズの解散にも匹敵する出来事」と
解散騒動の衝撃をあらわにした石破茂大臣は、存続を受け、
「良かったという多くの国民の思いを、
メンバーや関係者がどう受け止めるかだ」とコメントした。
解散報道から約3週間、“元サヤ”に戻ったSMAPを「見守ってやれ」という声も多い。
和田アキ子は24日の「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、
「もう存続って決まったんだからそっとしてあげたほうがいいと思う」とコメント。
歌手のGACKT(ガクト)も25日に出席したイベントで、
「どっちがいいとか悪いとか、外野からごちゃごちゃ言うのは違う。
彼ら自身の今後の行動にいちばん関心があります」
と思いやる姿勢を見せた。
一方、18日の「SMAP×SMAP」内での“謝罪”については、
芸能界でも賛否両論を呼んでいる。
ダウンタウンの松本人志は、24日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、
「雨降って地固まるっていう言葉で言うと、
あの会見の数分間は土砂降りを見せられている感じですよ。
しょうがないんだろうな。よく傘もささずに立ってたなっていう感じ」
と同情。
「何年後かに恵みの雨って言ったらアレですけども、
あれは地盤を固めるために、さらにステップアップになるんであれば、
しょうがないのかなぁとしか言いようがない」と複雑な胸中を明らかにした。
爆笑問題の太田光も、
「SMAPという看板を守るためにプライドを押し殺して頭を下げた。
かっこいいなと思った」
と評価しつつ、事務所に“(会見を)やらされている”とする声が多い中で、
「あれ(謝罪)はかっこ悪いし、恥ずかしいと思ってるかもしれないけど、
40過ぎの大人が自分で選んでやったこと。
それを“やらされている”と言うのは、決意に対して失礼だよ」
と苦言を呈した。
「夜回り先生」こと水谷修さんも自身のブログで、
「こんな形での報道は、(「スマスマ」放送局の)フジテレビの
ジャニーズ事務所と組んだ視聴率を取るための手段と言われても
返す言葉はないでしょう」とぶちまけた。
デーブ・スペクターも、
「(解散騒動で)日本の芸能界と事務所とか
テレビのあり方がすごく浮き彫りになっちゃった」
と、事務所やスポンサーの顔色をうかがいながら報道する
テレビ局の姿勢について真正面から意見し、
「サンデー・ジャポン」(TBS系)のスタジオを凍らせた。
「SMAPレベルでも、独立できなかった衝撃は大きい」と話すコラムニストの今井舞さんは、
「日本の芸能界に、風穴を開けようとした行動に勇気づけられた人も多いのでは」
とも分析する。
「大事務所をヤメようとしたワケだから『よくやらかした!』と誉めるべきでは!?」
破天荒で知られる歌手の泉谷しげるは、ブログで力強く語り、こう結んだ。
「格好わるくても勝ちに行ってほしい」──。国民的アイドルの“再生”を日本中が見守っている。
(本誌・松岡かすみ)
参照元;http://dot.asahi.com/wa/2016020200162.html
☆
興味はあるんです!
あるんですよ、本当に!!
ただ、感想としては
『やっぱどうでもいい』(笑)
どうしても、流行遅れで非道な
たかが一般人には
人ごとにしか思えなくて(笑)
他人がとやかく言って
関係各位も含めた
当時者が喜ぶとは思えないし・・・
・・・じゃあ、載せるなよ!
いや、でも、
やっぱ楽しいですよね~
華やかで、インパクトあって
芸能界そのものって感じが
さすがだな~って思います
ただ、芸能界、芸能界ってよく出てきますけど
特別なのではなくて
独特なんだと思います
理解しがたいところが多いけど
それはどこの業界、どんな業種も同じだと思うよ
知らない人には知らせなくていいのか
知らない人にも伝わるように伝えないといけないのか
そこはやっぱきちんと考えないとね~
しかし、いいな~愛されていて(笑)
なぜか今となってはおもしろい(笑)
流行から
だいぶズレてるんでしょうね、私?
☆
終わらないSMAP騒動
爆問・太田「頭下げ、かっこいい」さんま、松本人志、鶴瓶も乱入
(週刊朝日 2016年2月12日号掲載)
世間を大きく揺るがせたSMAPの解散騒動。
芸能界の大御所から首相まで、国民的アイドルの存続に胸をなでおろし、
「俺にも一言語らせてくれ」とばかりにエールを送る発言が相次いでいる。
笑福亭鶴瓶は1月15日に放送された「A-Studio」(TBS系)で、
「SMAPは日本のエンターテインメントの中で特別。
SMAPはSMAPだけのものじゃないという自覚を本当に持つべき」
と力強く発言。大物からの愛のこもった発言に、
SMAPファンらからは「泣きそう」「鶴瓶師匠に感謝しかない」など
称賛する声が多くあがった。
「(SMAPは)ジャニーズの永久欠番ですからね。
今回の騒動で(5人も)きっとわかったと思います」(笑福亭鶴瓶)
明石家さんまは16日、ラジオ番組で2カ月前から事情を知っていたことを漏らした。
「(年末にSMAPと番組で共演した際)
とんでもなくやりにくかった。時よ早く過ぎろって思った」
紅白で解散を発表するのかと心配したと話し、
事務所内部の確執など問題の複雑さについても触れた。
「マネジャーと事務所、双方正しい。
一方が間違っているということはない。芸能界に生きていると大変」
政界から相次ぐ異例のコメントも注目を集めた。
安倍晋三首相は、「政治の世界もそうだが、
同じグループが長年続く上ではさまざまな課題もあるんだろう」と、
揺れる政権と照らし合わせたかのような発言もポロリ。
「キャンディーズの解散にも匹敵する出来事」と
解散騒動の衝撃をあらわにした石破茂大臣は、存続を受け、
「良かったという多くの国民の思いを、
メンバーや関係者がどう受け止めるかだ」とコメントした。
解散報道から約3週間、“元サヤ”に戻ったSMAPを「見守ってやれ」という声も多い。
和田アキ子は24日の「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、
「もう存続って決まったんだからそっとしてあげたほうがいいと思う」とコメント。
歌手のGACKT(ガクト)も25日に出席したイベントで、
「どっちがいいとか悪いとか、外野からごちゃごちゃ言うのは違う。
彼ら自身の今後の行動にいちばん関心があります」
と思いやる姿勢を見せた。
一方、18日の「SMAP×SMAP」内での“謝罪”については、
芸能界でも賛否両論を呼んでいる。
ダウンタウンの松本人志は、24日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、
「雨降って地固まるっていう言葉で言うと、
あの会見の数分間は土砂降りを見せられている感じですよ。
しょうがないんだろうな。よく傘もささずに立ってたなっていう感じ」
と同情。
「何年後かに恵みの雨って言ったらアレですけども、
あれは地盤を固めるために、さらにステップアップになるんであれば、
しょうがないのかなぁとしか言いようがない」と複雑な胸中を明らかにした。
爆笑問題の太田光も、
「SMAPという看板を守るためにプライドを押し殺して頭を下げた。
かっこいいなと思った」
と評価しつつ、事務所に“(会見を)やらされている”とする声が多い中で、
「あれ(謝罪)はかっこ悪いし、恥ずかしいと思ってるかもしれないけど、
40過ぎの大人が自分で選んでやったこと。
それを“やらされている”と言うのは、決意に対して失礼だよ」
と苦言を呈した。
「夜回り先生」こと水谷修さんも自身のブログで、
「こんな形での報道は、(「スマスマ」放送局の)フジテレビの
ジャニーズ事務所と組んだ視聴率を取るための手段と言われても
返す言葉はないでしょう」とぶちまけた。
デーブ・スペクターも、
「(解散騒動で)日本の芸能界と事務所とか
テレビのあり方がすごく浮き彫りになっちゃった」
と、事務所やスポンサーの顔色をうかがいながら報道する
テレビ局の姿勢について真正面から意見し、
「サンデー・ジャポン」(TBS系)のスタジオを凍らせた。
「SMAPレベルでも、独立できなかった衝撃は大きい」と話すコラムニストの今井舞さんは、
「日本の芸能界に、風穴を開けようとした行動に勇気づけられた人も多いのでは」
とも分析する。
「大事務所をヤメようとしたワケだから『よくやらかした!』と誉めるべきでは!?」
破天荒で知られる歌手の泉谷しげるは、ブログで力強く語り、こう結んだ。
「格好わるくても勝ちに行ってほしい」──。国民的アイドルの“再生”を日本中が見守っている。
(本誌・松岡かすみ)
参照元;http://dot.asahi.com/wa/2016020200162.html
☆
興味はあるんです!
あるんですよ、本当に!!
ただ、感想としては
『やっぱどうでもいい』(笑)
どうしても、流行遅れで非道な
たかが一般人には
人ごとにしか思えなくて(笑)
他人がとやかく言って
関係各位も含めた
当時者が喜ぶとは思えないし・・・
・・・じゃあ、載せるなよ!
いや、でも、
やっぱ楽しいですよね~
華やかで、インパクトあって
芸能界そのものって感じが
さすがだな~って思います
ただ、芸能界、芸能界ってよく出てきますけど
特別なのではなくて
独特なんだと思います
理解しがたいところが多いけど
それはどこの業界、どんな業種も同じだと思うよ
知らない人には知らせなくていいのか
知らない人にも伝わるように伝えないといけないのか
そこはやっぱきちんと考えないとね~
しかし、いいな~愛されていて(笑)
2016-02-04 22:46
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