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St Valentine's Day [miscellaneous notes]

幸せになってほしい、っていう人も
幸せになりたい、っていう人も

・・・んなこと、どーでもいい、っていう人も

とにかくすべての人が
幸せになれるように

・・・・・っていう日だったらいいな?



・起源;バレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代にさかのぼるとされる。

当時、ローマでは、2月14日は女神・ユノの祝日だった。
ユノはすべての神の女王であり、家庭と結婚の神でもある。

翌2月15日は、豊年を祈願する(清めの祭りでもある)
ルペルカリア祭の始まる日であった。

当時若い男たちと娘たちは生活が別だった。
祭りの前日、娘たちは紙に名前を書いた札を桶の中に入れることになっていた。
翌日、男たちは桶から札を1枚ひいた。
ひいた男と札の名の娘は、祭りの間
パートナーとして一緒にいることと定められていた。
そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、そして結婚した。


・幸せの女神
ユーノー (Juno、古典綴:Iūno) は、ローマ神話で
女性の結婚生活を守護する女神で、主に結婚、出産を司る。
また、女性の守護神であるため月とも関係がある。

主神ユーピテルの姉にして妻であり、最高位の女神である。
神権を象徴する美しい王冠をかぶった荘厳な姿で描かれ、孔雀がその聖鳥。
女性的気質の神格化である。ギリシア神話のヘーラーと同一視される。

英語ではジューノウ (Juno) 、フランス語ではジュノン (Junon) 。
日本語ではユノ、ユノー、ジュノーなどともカナ表記する。

ユーピテル、ミネルウァと共に3柱1組で
カピトーリウムの丘の神殿で崇拝されている。

古代ローマのユーノーの祭としては
3月1日のマートローナーリア (Matronalia) や
7月7日のノーナイ・カプロティーナイ (Nonae Caprotinae) があったが、
現在では6月の女神として知られる。

ヨーロッパの言語で6月を表す Giugno, Juin, June などはユーノーに由来する。
また、「6月の花嫁(ジューン・ブライド)」は、
6月に結婚することで花嫁にユーノーの加護を期待する風習である。

参照元;Wikipedia



諸外国では女性から告白する
という習慣はないみたいですが
チョコレートはあげているみたいですよ

でもまぁ、やっぱり幸せな日ですよね

たくさんのカップルが出来て
たくさんの幸せが溢れたら

・・・私はどうなるんだろ?笑

いや、きっと幸せだって
自分に言い聞かせてみる(泣)

幸せになりたいんです、きっと

・・・行動も努力もまだ何もしていませんが
これから頑張ります!

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