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どこで間違ったんだろう?心理テスト⑤ [psychology]

いや?間違ったのか?(笑)

・・・もうどうでもいいでしょう、あなた



(質問)
もしも地球最期の日がやってくるとしたら、
その前夜、あなたは気の合う人と二人だけの食事に何を食べますか?
しかも選択できるのは、次の四つしかありません。
この中の一つを選んでください。

・ラーメン
・お茶漬け
・ホテルのカレーライス
・一流レストランのサンドイッチ


(回答)
サンドイッチ


(内容)
このテストで分かることは「貴方のこだわり」
最後に食べたいものに、その人のこだわりや執念深さが現れる。
食べ物はそのこだわりのシンボル。

ラーメン
自分の若かったころを頻繁に振り返る人。
あるいは何らかのコンプレックスを持っている人。
自分の過去に人には言えない思い出がある人が多い
しかしこれを選ぶ人は努力家でもある

お茶漬け
無理をしない安全な生き方をしている人。
執念深さはほとんどなく、温和で人との調和を大切にする。

ホテルのカレーライス
今をしっかり生きていこうとする人。
他人に負けたくないという気持ちが旺盛で、追い詰められても困難を乗り越えていくタイプ
お金もうけや自分を売り込むのが上手い人

一流レストランのサンドイッチ
見栄をはったり、カッコいいところを見せようとしすぎ、人のおだてに乗りやすい人。
また、嫌だと思っていることも人に頼まれると断りきれない。
人の犠牲になりやすいところがある。
物事に対しての執着心はあまりない。


参照元;http://matome.naver.jp/odai/2134944821603601001



あぅ!これはなに気にあっているかも?

断れないんですよね~

参考になりました!

じゃあ、やっぱ間違ってないんぢゃ?(笑)

謙虚になるから許して心理テスト④ [psychology]

・・・ホントかよ(笑)

タイトルに翻弄されているな~



(質問)
1.あなたは空を飛んでいる夢を見ています。
あなたは、どんな感じで空を飛んでいますか。

2.あなたは空を飛びながら何を考えていますか。

3.あなたはどこに向かって飛んでいますか。


(回答)
1.ゆっくり、ゆったり、のんびり
2.何も考えていないけど、泣いている
3.目的地なし


(内容)
1.あなたの悩みに対する現状
(上手く飛べている→上手くいっている)

2.あなたの悩みに対する気持ち

3.あなたが救いを求めている場所


参照元;http://matome.naver.jp/odai/2134944821603601001



これはひどい!(笑)

現状がまるで会ってませんけど~

あ~やっぱり私を救ってくれる
人も場所もないんだな・・・

あっ!それは正解か(笑)

・・・きっと謙虚さが足りなかったんだな?

もっと幸せになりたいから心理テスト③ [psychology]

・・・もう、このタイトル
意味が分かりません(笑)



(質問)
1.電車がホームに近づいてきました。
順番からいって、あなたは座席に座れるかどうか微妙なところです。
今の気持ちを教えて下さい

2.あなたは無事に席を確保し、いつのまにか居眠りしてしまいました。
どうしてそんなに疲れていたのでしょう。その理由を教えて下さい。

3.ブレーキが掛かり電車が駅に到着したところで、あなたはハッと目が覚めました。
そこは降りる駅の手前でしたか。すでに過ぎてしまっていましたか。


(回答)
1.チャンスを待つのだ!
2.大量の仕事
3.降りる手前


(内容)
1.結婚を前にしたあなたの気持ち

2.結婚してからも決して手放せないもの

3.あなたの結婚の時期の予想
(手前→早い 過ぎている→遅い)


参照元;http://matome.naver.jp/odai/2134944821603601001



おおぉおぉ~いったいこれはなんだ~

私ってそんなに仕事好きなのかな・・・?

とっても不本意なんですが(笑)

きっとタイトルで強欲さが出ていたのでしょう
あ~神様は見ているんですね

幸せになりたいから心理テスト② [psychology]

続編・・・っていうわけではないですが

ダメ押しでいろいろやってみた(笑)

だから、あなたも~



(質問)
次の言葉の空欄に言葉を入れなさい。

1.水たまりは、「」

2.あの子って、「」

3.今日の俺(私)は、「」

4.すこしは、「」


(回答)
1.波打つほどに揺らめく
2.どうしたのかな?
3.消えてしまいそう
4.愛して


【質問の意味】

1.水たまりは、「」

私の本当の姿は、「」

2.あの子って、「」

好きな子の前では、「」

3.今日の俺は

嘘をついている時の俺は、「」

4.すこしは、「」

今年の目標は、「」


参照元;http://matome.naver.jp/odai/2134944821603601001



なんだ、こりゃ?

ぜんぜん回答になってなかったかも(笑)

でも、おもしろいね~

こころが疲れているから心理テスト① [psychology]

何の根拠があるんだ、このタイトル?

ぜひあなたもやってみよ~(笑)

もしかしたら、幸せになれるかも!?



(質問)
1.あなたは知人から一冊の本をもらいました。
それは、有名な童話のようですが、あなたの知らない物語です。
この本はどんな内容の物語だと思いますか。

2.本をめくっていくと一枚だけ色の違うページがありました。
それは全体のどの部分にあると思いますか。

3.物語の結末は、どうなったと思いますか。


(回答)
1.夢のようなめくるめく幸せな本
2.中盤。そんなに重要ではないところ
3.ハッピーエンド。みんな幸せ


【質問の意味】

1は「貴方がこう生きたい」という願望

2は「貴方に転機が訪れる年齢」

3は「貴方の人生の結末」


参照元;http://matome.naver.jp/odai/2134944821603601001



なんだろう・・・

これだけで幸せになった(笑)

あ~単純
だけどこころの補給は大事なのです!

実現するかしないか?は
また追って報告します!

・・・ホントかよ(笑)

ネガティブな感情こそ、利用するべき! [psychology]

明日はいい日かな?

こんなに鬱々していても
きっといい日だ(笑)


不安、モヤモヤ、憂鬱・・・ネガティブな感情こそ、利用するべき!


「感情なんて、あっても邪魔なだけ。必要ないよ!」と
思う人もいるかもしれませんが、ネガティブな感情も、
全ての「感情」は生きるために大事な役割を果たしています。
では、どう役に立っているのでしょうか?
心理学的に解説していきましょう。


生きるための武器
ネガティブな感情5つ


■危険や失敗を回避できる《不安》

不安というのは、落ち着かないので嫌なものですが、
原始時代の人間にとっては、
生き残る上で重要な役割を果たす「感情」でした。
例えば、敵に襲われそうな時や危険が迫っている時に
逃げたり戦ったりする準備ができたのです。

そして不安は、現代社会でも役立っています。
例えば、暗い夜道を1人で歩いている時。
気を張りつめることで、防御できます。

このように、ちゃんと不安を感じられるからこそ、
事前に心構えを作ったり、行動を起こしたりして、
危険や失敗を避けることができるのです。


■人生の軌道修正に役立つ《ウツ》

誰もが感じる落ち込みや無気力など=ウツ感情にも、
実は生きるための大きな意味があります。
例えば、恋人から突然「別れたい」と告げられたら、
当然大きなショックを受けるでしょう。

ウツ感情とは、”今までのやり方では、
もううまくいかない”と気づいた時に生まれる「感情」です。
しかし、これにはいろいろなメリットがあります。

①今やっている活動を中止させて、
これ以上無駄なことにエネルギーを使ったり、
失敗をくり返さないようにする。

②自分の行動を反省したり、
今後についてもっと慎重に考えさせ、
方向性を修正する機会を与える。

ウツ感情になることで、
人生の軌道修正をすることができるのです。
そして、その作業が終わる頃にはウツ気分も終わり、
前向きな気持ちに切り替わっているはずです。


■異常をキャッチして知らせる《モヤモヤ》

モヤモヤとは「何かが引っかかっているような、
ザワザワして落ち着かない気持ち」のこと。
いわゆる第六感のようなもので、
何か異常に気づいた時に起こります。

モヤモヤが知らせてくれる異常の例
・向いてない仕事をいつまでも続けている
・別れたほうがいいとわかっているパートナーと、ダラダラ一緒にいる
・自分がズルイことをしているとわかっているのに、やめられない
・周りは賛成しているが、何かがおかしいと思っている

理屈では感知できないような異常を、
モヤモヤが直感的にキャッチして知らせてくれているのです。


■何らかの行動を起こすきっかけに《怒り》

怒りをバネにして行動を起こしたり、
頑張るエネルギーに変換したりできる場合もあります。
例えば、会社で上司からパワハラを受けて
会社を辞めさせられたとします。
そこで怒りをバネにすれば、泣き寝入りするかわりに、
会社を訴え謝罪や和解金を勝ち取れるかもしれません。

このように、そもそも怒りは、
「大事なものを守るために、行動を起こす」ために生まれた「感情」です。
ということは、何らかの行動につなげられないのであれば、
なかなか怒りはおさまらないし、自分が不快な思いをするだけで、
怒りは何の役にも立たないのです。


■バランス感覚が大切《寂しさ・孤独》

私たち人間は、それこそ猿だった時代から、
常に群れの中で協力して食糧を確保したり、
敵から離れて身を守ったり、
あるいはパートナーを見つけて子孫を残してきました。
つまり、群れから離れて1 人になるということは、
すなわち”死”を意味していたわけです。
ですから孤独を感じると絶望的な気持ちになるのも、
当然のことと言えるでしょう。

私たち人間にとって、
「他者と過ごすこと」と「1人で過ごすこと」、
どちらも意味があり、大切なことなのです。
もし寂しさや孤独を感じた時には、
「この2つのバランスが一番いいところは、
今の自分にとってどこだろう?」と考えてみてください。


最高の人生が
手に入らない2 つの理由

永遠に幸せになるために必要な力は、
全ての人がすでに持っています。
ですから私たちは、本来なら最高の人生を
簡単に手に入れられるはずなのです。

それなのに、世の中を見渡すと、

リストカットが止められない中学生、
40歳になっても引きこもっている男性、
子供を虐待してしまう親、
仕事が原因でうつ病になってしまうサラリーマン、

などなど、人生を嘆き悲しむ人たちがたくさんいます。

その理由には、まず「大人になる過程で、
力の成長を邪魔されてしまうこと」があります。
例えば、昔の人は「男は泣くもんじゃない」なんて言いますが、
「泣く」ということも実は、
幸せになるために必要な力の1つです。

もう1つの理由は、
「自分が持っている力を使いこなせておらず、
宝の持ち腐れになっている」。
誰しも気持ちが「モヤモヤする」ことがあると思います。
でも実は、このモヤモヤには
警報(アドバイス)のような意味があります。
幸せのために役立つ立派な力の1つなのです。
しかし、ほとんどの人は
これが素晴らしい力であることを知らないので、
見ないようにしたり、押さえつけたりしてしまいます。


誰もが持っている
“3つのすごい力”って?

私たちがすでに持っているという、
「幸せになるために必要な力」「すばらしい能力」とは、
一体何なのでしょうか?
それは、「感情」「思考」「行動」の3つです。
決して、超能力のような特別なものではありません。

感情…喜怒哀楽のような「気持ち」のこと。
瞬間的に、ほぼ無意識に湧いてくるもの。

思考…頭を使ってまとめたり、分析するなど、
じっくりと「考える力」のこと
(感情と違って、湧いてくるのに、少し時間がかかる)。

行動…'やりたいこと'を実行に移したり、色々な体験をすること。

心理学では、この3つが基本的な
「心の要素」だと考えられています。


ダーウィンの進化論!?
「感情」「思考」「行動」

みなさんは、ダーウィンの進化論を知っていますか?
有名な例は、「キリンの首が長い理由」です。
キリンは、昔はそれほど首が長くなく、馬のような姿をしていました。
その後、森林からサバンナに移住し、
高いところに生えている木の葉っぱを食べて生活するように。
その結果、首の長いキリンだけが現代まで生き残ったのです。
生存するために必要な能力を身につけていったことを
「ダーウィンの進化論」と言います。

人間が持っている
「感情」「思考」「行動」という3つの力もまた、
生きるために必要で役立っていたからこそ、
私たちに残っているのです。


参照元;http://tabi-labo.com/232185/human-psychology01/



原始的なんだな?

野生に戻るのか?

ぱぉーん

・・・なにか、解釈を大きく間違えている気がしますが
これはこれで、きっとアリです(笑)

心が「折れてしまう」原因 [psychology]

自衛隊並みの強いハートが欲しいです!



元自衛隊メンタル教官が教える 
「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった


2015年12月から50人以上が働く事業所に義務化された「ストレスチェック」。年1回、労働者のストレス状態を調べることで、労働者のメンタル不調を事前に防ぐのが目的である。それほど、働く人の心の不調が社会問題化しているということでもある。

 では、実際にどういう原因で、うつ病など心が折れた状態になってしまうことが多いのか。長年、自衛隊のメンタル教官として、多くのカウンセリングや心の不調予防策を実施してきて、『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』(朝日新聞出版)の著者である下園壮太さんにお話を伺った。

*  *  *

 筆者は長年、自衛隊のメンタルヘルスの現場で仕事をし、昨年定年退官した。ご想像のように、自衛官は過酷な任務を与えられることもある。そんな厳しい状況の中でも心が折れずに任務を遂行できるようにメンタル面のサポートをするのが筆者の役目だった。

 同じ厳しい環境下の勤務でも、折れる人と折れない人がいる。その差は何なのだろう。

■「折れる」には2つのパターンがある

 ここでは「折れる」ことを、結果的にある仕事や職をやり遂げられない状態に陥ることと定義しよう。実は「折れる」にも、2つのパターンがあることに注意するべきだ。

 1つ目は、中レベルまでのストレス状態で「折れる」場合。

 中レベルとはみんな苦しいが、それを我慢してなんとかやっている、やれている状態。現代社会で働く人々のほとんどが、この中レベルのストレス状態の中で仕事をしていると考えていい。この状況で「折れる」人は、一般的には、責任感がない、意欲がない、能力がない、小さなことで悩み傷つく、人に援助を求められないなどの特徴があるだろう。

「折れた状態の人」をたくさんケアしてきた私の経験でも、確かに半数は、このイメージの通りだろう。こういう人へのケアは、挫折したつらさを理解すると同時に、厳しい社会で生き抜いていけるような、社会人として必要な考え方や仕事の仕方を教えることが重要だ。

 ところが、残りの半分は、能力があり、責任感と意欲があり、少々の挫折にはへこたれず、困ってもすぐに他者の援助を受けられる、そんな「折れそうもない人」が折れているのだ。

 これが2つ目の、高レベルのストレスで「折れる」場合だ。高レベルになるには、強度と時間が関係してくる。中レベルのストレスでも、それが長く続けば高レベルになってくると考えてほしい。

 高レベルで折れる人には特徴がある。それは、中レベルのストレスでは「優秀」とされていた人材が、突然折れてしまうことだ。

 自衛隊には様々なレベルの訓練があるが、心身ともに強いストレスを与える訓練が多かったため、私がメンタル面の安全係となり、訓練開始、訓練中、訓練後のメンタルチェックとケアを担当することになった。

 ある隊員は日ごろの勤務や能力を買われ、特別に推薦されて、数カ月にわたるこの厳しい訓練に参加していた。前半の厳しい訓練をトップクラスで終了し、その時の面接でも、「全く問題ありません」と答えていた。

 私はそのロボットのような受け答えが気になり、訓練指揮官にその旨を伝えたが、指揮官は「彼は、部隊でも極めて優秀ですし、これまでの訓練もみんなを引っ張っていますから心配はいりません」ということだった。

 ところが、訓練も後半に入って、一山超えたころである。その隊員が突然いなくなってしまったのだ。スタッフが必死に探し出し、私が面接をしてみると、いわゆる「うつ状態」に陥っていた。当然のことながら、訓練を外され、しばらく休養することになってしまった。

 このように、中レベルのストレスでは高いパフォーマンスを上げ、涼しい顔をしていた人が、ある時突然不調に陥るのが高レベルストレスでの折れ方の特徴の一つだ。心身の不調のこともあれば、行動面でおかしくなることもある。

 自衛官、警察官、役所の職員、教員など、まじめに勤務してきた人が痴漢や窃盗などを働くことがあるのは、このパターンが多い。「折れる」という言葉が持つ前後の連続性のなさは、この2つ目の場合のほうがより鮮明に感じる。

 では、なぜ優秀な彼らは、このように突然「折れて」しまうのだろう。

■ストレスにやられるのではなく「疲労」にやられる

 人は緊張すると疲労を感じないで仕事をすることができる。特に中レベルまで「よくできる人」の中には、疲労を感じない技術を高めてきている人が多いのだ。

 中レベルまでのストレスは、問題解決力で何とかうまくこなせる。その時にエネルギーも使うが、それを「感じない」ように対処する。これが優秀な人の一つのパターンになっていることが多い。

 その人が、高レベルのストレス状態に置かれるとしよう。
 
 ストレスの程度にもよるが、例えば震災のような大きなショックや昼夜の逆転が続き、困難な決心を伴う作業の連続でも、2〜3カ月までの間なら、本来の問題解決能力で、表面的な業務はうまくこなせるだろう。

 ところが、その間に「疲労」が蓄積していくのだ。そして疲労がある段階に達すると、体から脳に「これ以上動くな。弱っているからこれ以上の作業を命ずる人を警戒せよ」という指令が出るようになる。意思とは関係なく、気力と集中力が低下する。すると本来の問題解決力が発揮できなくなり、トラブルが増え、さらに疲労がたまるという悪循環に陥るのだ。

 本来のその人なら周囲に助けを求めることもできるが、この状態になるとイライラや猜疑心が非常に強くなり、簡単に援助も求められなくなる。いつもの彼とは違う状態になってしまうのだ。私はこれを「別人化」と呼んでいる。

 そして優秀だった彼が、突然業務を投げ出すなどの「折れる」という状態になってしまうのだ。

■人は疲れるという当たり前のことを意識する

 軍隊では、「人は疲れる」ということを常に意識するように訓練する。ちょうど長距離ランナーが、まだのどが渇いていなくても、定期的に水分を補給することを訓練するのと同じだ。

 まず、軍隊では、「睡眠」と「水分」をとることを強調している。どちらも緊張しているとつい忘れてしまうことだ。

 強制的に8時間睡眠と6時間睡眠をさせるグループを作り2週間後に比較したところ、6時間睡眠グループでは、酩酊と同じぐらいの能力の低下が観測された。米軍などでは、任務中でも少しでも余裕があるときは、交代で積極的に昼寝をすることを推奨している。

 ストレス解消の一つに、「楽しいこと」をするという手段を持っている人は多いと思う。ゲームや酒、スポーツなどが多い。ただ、結果的にそれが睡眠不足につながっているとしたら、そのストレス解消法は、高レベルストレスには通用しない方法だということを知っておかなければならないだろう。

 ところが中レベルのストレス状態までに、よく使っていたストレス解消法を、高レベルのストレス状態で急に手放すというのはかなり難しい作業だ。そこで、日ごろから「睡眠を意識した生活様式」を訓練しておくことをお勧めしたい。

 質の高い睡眠のためには、夕方に軽い運動をする、入浴して体を温める、寝る前に明るい液晶画面を見ないなどの方法が知られている。自分に合うものを取り入れてみてほしい。


参照元;http://dot.asahi.com/dot/2016020500193.html



まだ・・・大丈夫なのだろうか?

疲労も並大抵じゃない気がするのですが・・・

ある意味、強いんだろうな?

自覚はありませんが(笑)

無視してはいけない「5つの直感」 [psychology]

何日か前にも
同じ「直感」ネタを乗せましたが・・・

性懲りもせず(笑)

たぶん、今ハマっているんだと思います!



これってもしかして・・・無視してはいけない「5つの直感」


「理由はわからない。けれど、何かがオカシイ!」。
第六感が働いているかのようで、
むちゃくちゃに聞こえるかもしれません。
が、それは頭のなかで起きている
複雑な計算が言語化されていないだけで、
その感覚が間違いない可能性は十分ありえます。

人間の脳がおこなっている情報処理の量は膨大。
言い表せないことがあっても不思議ではないのです。
「Higher Perspective」に掲載された
「信じるべき5つの直感」を紹介します。
根拠よりも、どんなケースが考えられるのかを意識させられるはず。


01.
「悪い予感がする…」

間違いに限らず、人間はこの先に何が起こりえるのかを予測しています。
これまでの人生から学んだ教訓を思い起こし、
あらゆる情報に基づいて意思決定をするのが直感です。
悪い予感がしたら、それは危険にさらされる前兆なのかも。


02.
「いい感じ!」

デート、車、家の購入時、新しい仕事に取り組んでいる時などなど。
状況は様々ですが、正しいと感じる場合は、そのまま突き進みましょう。
経験が発している声に耳を傾けましょう。


03.
「あ、誰よりもうまくできる」

10歳のとき、美術の授業で初めて絵筆を手にしました。
その時、先生も自分も、
わたしに絵の才能があるとすぐ気がついたのです。
が、その道には進学しませんでした。今でも後悔しています。

誰よりも上手い画が、難なく描ける。
似たような感覚を覚えることがあるでしょう。
わたしはその感覚を信じきれませんでした。
同じような間違いを犯してはいけません。


04.
「助けなきゃ」

まったくの他人が、助けを必要としている場面に遭遇したことはありませんか?
見ての通りです。あなたが誰かは関係なく、彼らは手助けを必要としています。

問題には大小様々あるでしょう。
宿題がわからないで悩んでいたり、車の事故にあって苦しんでいたり。
心が「助けなきゃ」と呟いたのなら、ぜひ力になってあげてください。


05.
「なんだか具合がよくない」

気分の落ち込みや、疲れ。その気持ちを無視してはいけません。
病院に行く必要があるかもしれません。
痛みや違和感などは、放置すれば
手遅れになってしまうことだってありえるのです。

「我慢する」という言葉には、自我に執着した慢心によって他を軽んじるーー
そんな意味があったとも言われています。
無理をしないに越したことはないのですから。


参照元;http://tabi-labo.com/240707/5-instincts/



根拠だ理屈だ、コンプライアンスだ!

今の時代は厳しいですよね~
昔も大して変わらない気もしますが(笑)

でも、そんなことよりも
大切にしたいな~としみじみ思うのです

これも、直感でしょうか?

実は内向的な人に共通する「8つのこと」 [psychology]

とてもよく当てはまるんですが
今までただの面倒くさがり屋なんだと思っていました

内向的ってこういう場合も
該当するんですね~

結構普段は陽気に話しているのですが
意外でした(笑)


外向的に見えて、実は内向的な人に共通する「8つのこと」


自分では人見知りだと思っているのに、
周りからは「全然そんなことないよ!」と言われたことがある…。
本当は内向的なのに外交的に見られがちな人は、
ライターBecca Martin氏が
「Thought Catalog」にまとめた記事を読めば、
納得することが多いはず!


01.
世間話よりも、
深い会話がしたい!

誰とでも会話することはできるけど、ただの世間話だとつまらない!
それよりも、より深い会話を楽しみたいと思っています。
そうすることで相手への理解も深めようと思っているのです。


02.
居心地の良くない場所では
ちょっと不安

このタイプの人は、人と一緒にいるのは好きですが
それが誰でも良いというわけではありません。
自分が本当にリラックスできる友人といてこそリラックスできる、
よく知らないグループの中にいても不安に感じるだけ、ってわけ。


03.
話したい時もあれば
話したくない日も

友達全員にメールを送る日もあれば、
外部からの連絡を一切遮断するときも。
そうして心のバランスをとっているのも彼らの特徴です。


04.
いつも何かを
考えている

1人でいるときも、友だちといるときも、
彼らは常に何かを考えています。
この後しなければいけないこと、友だちに話したかったこと…
“つっかかる何か”がいつも心の中にあるのです。


05.
予定がなくても誘いを断る

彼らのすべての行動基準は「その時の気分」。
以前からの食事の約束も、
その時の気分でキャンセルすることも…。
理由は明確です。行きたくないから。


06.
1人が好き≠孤独が好き

1人でいることと、孤独は全く別のもの。
1人でいたいから1人でいるのです。
そばにいてくれる人がいない状況で、1人でいたくはありません。
1人で自分の好きなことをして時間を過ごす時も、
誰かと一緒にいる時も、どちらも幸せな気持ちになれます。
しかしながら、孤独は好きではないのです。


07.
人の話を聞くのが楽しい

あなたが話したい時には、
必ず誰かがあなたの話に耳を傾けてくれます。
だからこそ、人の話も聞き、楽しみたくなるのです。
自分が話すことがないとしても、相手の話を聞くことで、
その人の助けにもなることができます。


08.
関係が続く友だちが少ない?

友だちをつくるのは簡単。
でも、その関係を続かせるのは
彼らにとって苦手なことのひとつかも。
心の底から興味を持っていない人とは
付き合うことができないのです。

感情の落差が激しい人はエネルギーが吸い取られるし、
他人の悪口ばかり言う人は疲れる。
彼らは自分に正直なので、
「この人!」と思った人としか付きあおうとしません。


参照元;http://tabi-labo.com/243221/introverts/



こういう人、珍しい方なんですかね?

私も含め
私の周りは多い気がしますけど(笑)

いいか、悪いか、は置いといて
本人は大変だと思います

周りも・・・大変かな?
こだわりが多そうだから(笑)

直感力を鍛える8つの方法 [psychology]

好きなんですよね~ 直感・・・

結構、蔑ろにしてますけど(笑)



ジョブズやアスリートも実践した、直感力を鍛える8つの方法


直感とは、

証明も根拠も必要としない自然の問題解決能力である。


一瞬にして正解を導きだす能力「直感」は、
実は人間の脳に元々備わっている高度な機能なのだという。


なぜ直感を信じるべきか

頭の中にある「直感」を信じる方が正確な結果をもたらす。
その理由はいくつかある。

人間の脳には想像よりずっと膨大な量の情報が記録されている。
そしてその全ての情報を参照した上で
決断を下すことができる能力を持つのが「脳」だ。
そしてこの世界で最も多くのデータを元に、
瞬時に答えを導き出すことができる能力を持ったツールは
エクセルでもスーパーコンピューターでもなく「脳」なのだ。
世界で4番目に高い情報処理能力をもつスーパーコンピューター「京」でさえ
脳が1秒間に行っている情報処理に40分かかるのが現状である。

イスラエルのテルアビブ大学では「AかBか」や「北か南か」のような
2択の問題をそれぞれ本能的・知性的に回答させたテストが行われ、
「本能的」なグループは90%という高い確率で正解を選択。
人間は情報を忘れるのではなく、思い出せなくなるだけなのだそうだ。


直感を鍛えるための8つの方法

これまでの説明で「脳の機能」の実用性を
ある程度信じてもらえただろうか。
今度はその「直感力」を鍛える番だ。


1.「こうした方が良さそう」を実行!

瞬間的に「こうしたほうがいい」と思った時に、
躊躇して行動しなかったことや、
それが「後悔」へと繋がったことはあるはずだ。
解決方法はシンプルだ。
次に「こうしたほうがいい」と思った瞬間を見逃さないこと。
そしてそのとおり実行することだ。


2.自問自答しよう

眼に入ってきた沢山のフードメニュー、
そこでまず最初に一番気になったメニューを選ぶ。
しかし、この時点ではまだ充分ではない。
その後に「これでいいのか?」ともう1度自らに問うのだ。
そこで出た「最初の答え」がイエスかノーか、
そこに「直感」が隠れているのだ。


3.自分の心に、耳を傾ける

誰もが簡単に「直感」を感じ取れる訳じゃない。
現れ方は人によってそれぞれ違うようだ。
内的に感じ取ることや、精神的な絵に現れること、
反復思考した結果からや、ひらめいたアイデアから、
中には「夢」として現れる物もある。
自分の直感がどうやって現れるのかを知ることで
更に強く正確に「直感」を掴むことができるようになる。


4.とにかく、リラックスしよう

何か重要な決断をしなければいけない時こそ、
リラックスしてゆとりのある状態で決断した方が良いとされている。
公私にわたり「集中とシンプルさ」を信条とした
スティーブジョブズが「禅」を取り入れていたのと同じように。
プロスポーツ選手が試合前に
ロウソクの火を見つめて精神統一するように、
自分と向き合う時間を取り入れて、上手に直感を呼び起こそう。
ちなみにジョブズは、プレゼンの前に
瞑想を実施して心を落ち着かせていたようだ。


5.自分の直感パターンを書き出す

直感に従い行動し、それが正しい結果を生んだ場合、
その経緯を書き出すことで「直感」を
有効活用するパターンを知ることができる。
「直感」を利用できるようになれば、
決断にも自信が生まれるはずだ。


6.直感ゲームを創って遊ぶ

予想ゲームをするのだ。
スポーツイベントに行った時、「誰が勝つのか」予想してみよう、
電話がかかってきたとき、「誰からかかってきたのか」を当ててみよう。
「明日上司が何色のシャツを着てくるのか」を当ててみよう。
「直感力」は筋トレと同じように
繰り返し鍛えることで感覚は研ぎすまされていく。


7.森にいく、海にいく。自然に触れる

言うまでもなく自然に触れることは
5感を活性化させるのにもってこいだ。
自然の中で常に正しい判断を迫られるスポーツ、
ボルダリングなどは「体を使ったチェス」とも呼ばれており
ビジネスにも強い効果があると言われているのでオススメだ。


8.暗闇で行動し、5感を鍛える

人は普段、生活のおよそ7割を視覚のみに頼って
行動していると言われている。
そこで1度暗闇で行動することを経験し、
他の感覚を研ぎすませることで、
5感をフルに活用した「脳」の情報処理を促すことができる。
1988年にドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれた
暗闇でのソーシャルエンターテイメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は
世界30か国以上・約130都市で開催されており、
学校や企業団体での課外授業・研修などにも利用され、
東京にもあるので体験してみてはいかがだろうか。


我々はもっと「脳」をもっと信頼すべきなのかもしれない。
その科学的な根拠に基づく能力を最大限引き出して決断を行えば、
きっとスーパーコンピューターよりも
正確な答えを導き出せるのではないだろうか。


参照元;http://tabi-labo.com/50885/getintuition/



仕事をするようになってからというものの
理由や根拠ばかりが先に立ってしまって

きっとこう、とか
説明できないけどこう、とか

そういう思いや行動ってしなくなったなぁ~って
思うことが多くなったというか・・・

年なんでしょうね?
大人になったんでしょうね?

・・・適当にまとめんなよ(笑)

無意識を利用して、不安や悩みを消し去る6つの方法 [psychology]

無意識を利用・・・

この時点でだいぶハードルが高い気もするけど

できるのか?
本当にそんなことができるのか?



無意識を利用して、不安や悩みを消し去る6つの方法


無意識というものは、脳の90%を支配しています。
「感情」「思考」など意識を司る部分は、
脳のたった1割の部分で行われているだけです。

だから「無意識」の動きを理解すれば、不安や悩みを消すことも可能。
拙著『無意識はいつも正しい』から、無意識に働きかけることで
不安や悩みを消す方法を6つ紹介しましょう。


01.
「◯◯したい。でも…」
前後の文章を入れ替える

これは、僕がリバースメソッドと呼んでいる方法。
まず、やりたいことや夢、目標としていることを思い浮かべます。
次に、その時に「でも…」と心に浮かんでくるできない理由を書き留めます。
最後に、「でも」の前後の文章をひっくり返すのです。
「起業したい。でもお金がない」と考えたら、
「お金がない。でも起業したい」という具合です。

脳の特徴のひとつとして、「意識の終点を現象化する」というものがあります。
最後に意識したことだけが無意識に残るのです。
このリバースメソッドを使うと、無意識が不安や悩みを軽くしてくれ、
結果的にやりたいことが叶うようになります。


02.
無意識をちょっと意識してみる

歯を磨く順、体を洗う順、会社から家まで帰る道順等、
毎日やっている日常の動作は、
習慣としてほぼすべて無意識にやっていますよね。
無意識で生活を進めることができるから、
意識の部分では「ああでもない」「こうでもない」と
たくさん考え事をして悩んでしまいます。

その状況を変えましょう。
いつもの習慣を意識してほしいのです。たとえば、

「は!今日も起きてすぐにメールチェックをしていた」
「は!今日も靴を右から履いていた」

こんな風に、無意識を意識してみる。
そして、ちょっとだけいつもの手順と変えてみてください。
それだけで、「今」という瞬間に意識が戻ってきて、
悩みすぎることがなくなります。


03.
「幸せ」が最後にくるように
しりとりをする

02.の内容に加えて行う方法です。
僕はこのメソッドを「シアワセのしりとりメソッド」と呼んでいます。

やり方は簡単。「は!今日も靴を右から履いていた」と、
習慣として自分がやっていることに気付いたら、
その瞬間に目に入った物からしりとりを始めるのです。
そして、最後が「幸せ」という言葉になるように工夫してしりとりを続けます。

「ブーツ」が目に入ったら、「つらら」→「落雷」→「石」→「幸せ」といった具合に。
しりとりが習慣になってしまったら意味がないので、
同じ言葉をなるべく使わないように意識してください。
不安や悩みよりも、最後に出てきた「幸せ」という言葉が
無意識に残るようになります。


04.
手の親指を揉む

体調が悪い時は考え方もネガティブになりやすいし、
快適な天気の時には気持ちは明るくなります。
つまり、外側(体)に刺激を与えると、
内面(心)にも影響が及ぶのです。

僕たちの指というのは、
それぞれある感情とリンクしていると言われています。
赤ちゃんがおしゃぶりをするときは必ず親指です。
中指や小指でも構わないはずなのに不思議だとは思いませんか?
親指は「不安」と関係しているのです。

不安や悩みがあるときは手の親指の脇を
第一関節から第二関節にかけて揉んでみましょう。
不安や悩みが薄れていきます。


05.
地面を押すように
足の親指に力を入れる

足の指は手の指と異なり、力を入れることがオススメです。
相撲や柔道、剣道、農作業などをするときに
自然と力が入っているのは必ず足の親指です。
不安やプレッシャー、ストレスに負けないようにするときには、
親指に力を入れるといいのです。

また、足の親指に力を入れることは、
重心を下にかけることになります。
その結果上半身の力が抜けてバランスが取れるようになります。

無意識を意識すること。体から無意識を動かすこと。
紹介したのは、今から簡単にできることばかりです。
まずは今すぐ、手の親指をもんでみてはいかがでしょうか。


参照元;http://tabi-labo.com/216060/unconscious_02/



やっぱり心と身体って、繋がってますよね?

2016年は心と身体の健康を保って
頑張っていきたいと思います!!

気持ちの整理をするための10の方法 [psychology]

あああ~
まるで私のために書いてくれたような記事(笑)



気持ちの整理をするための10の方法

気持ちの整理をつけたくてもうまくいかないときには、
そのことばかりに考えが集中し、どうしても気持ちが沈んでしまうものです。
自分の気持ちをうまくコントロールできない状態から、
できるだけ早めに切り抜けられる10の方法をご紹介していきましょう。


1.可能性や仮定の話を持ち出さず、事実だけに目を向ける

起きてしまった事実を受け入れず、
「もしあのとき違う方法を選んでいたら」などといった
仮定や可能性の話を持ち出したとしても、
現実とは程遠い思考を繰り返すことになります。
事実をありのままに客観的に捉えることで、納得がいくことも出てきます。


2.いまからでも変えられることを具体的に考える

過去は変えられないけれど、将来の出来事は
自分の努力次第で変えることができます。
過去の残念な出来事を糧にして、
いますぐに自分ひとりでできることを探して実行してみましょう。
有意義な行動を起こすことで、自然と気持ちも落ち着いてきます。


3.悲しいときには、ひとりで思いっきり泣く

悲しい気持ちがあふれてきて、どうにも収拾がつかないときには、
ひとりで思いっきり泣いて、涙とともに心の中に溜まっている
言葉にできない気持ちを流してしまいましょう。
涙が枯れるまで泣くことができたら、気持ちが軽くなるはずです。


4.怒りが収まらないときには、いったん考えることを中断する

激しい怒りが沸々と湧き出てきて抑えようがないときには、
少し時間をおいてから考えたり、言葉を口にするようにしましょう。
自分の感情にまかせて、誰かに思いのたけをぶつけてしまっては、大きな後悔が残ります。
「沈黙は金」となることも頭の片隅においておきましょう。


5.ストレスの原因となっている品物を処分する

気持ちの整理がつかない原因となっている品物や写真などがあれば、
思いきって処分してしまいましょう。
捨てるという行動を起こすことで、自分のマイナスな気持ちに踏ん切りがつきます。
新しいスタートを切るには、もっとも早道です。


6.将来なりたい自分の姿を想像する

くよくよと悩んでいてもきりがないときには、将来、どういう自分になっていたいかを考え、
その理想に少しでも近づけるように、行動パターンを変えてみましょう。
服装や髪形を変えて、外見から生まれ変わった自分を楽しむこともひとつです。


7.気のおけない仲間と楽しい会話や食事を満喫する

気持ちの整理をつけようとして真剣に向き合うほどうまくいかない場合には、
気のおけない仲間とたわいもない話をしながら食事を楽しみ、笑いとばしてしまいましょう。
明るく楽しい時間を過ごすうちに、いままで胸につかえていたことが
大したことではないと思えてきます。


8.憧れの街や場所を訪れ小旅行を楽しむ

今まで行きたいと思っていた街や場所を目指して
小旅行を計画し、思いっきり気分転換をしましょう。

自分がやりたいことだけをしながら、旅を楽しむことに集中しているうちに、
新たな出会いや人の温かい心に触れ、自分の凝り固まった気持ちが
癒されて心の整理がつきやすくなります。


9.好きなスポーツをしていい汗を流す

自分が楽しいと感じるスポーツに集中し、いい汗を流して
心身ともに爽やかな気分を味わいましょう。
手軽に始められるスポーツジムなどで、自分の目標を決めて達成感を味わうことで、
同じような爽快感を得られる場合もあります。


10.好きな映画や本を通じて心の旅をする

好きな映画や本をじっくりと楽しむ時間をつくり、現実の世界から少しだけ距離をおくことで、
心にも休息を与えてあげましょう。そうすることで、
思いのほか緊張がほぐれ、冷静になれる自分を発見しやすくなります。

そういうときもあるものだと大らかな気持ちになれるかもしれません。

気持ちの整理がつかないときには、自分のことを責めることなく、
リラックスできる方法を探すことから始めましょう。
同じ一日を過ごすのであれば、悲しく辛い時間よりも、
楽しく心地よい時間を重ねることで、あなたの心に元気を取り戻してみては?


参照元;http://tabi-labo.com/217182/organization-of-feelings/



あ~どれやろ?
どれからやろ?

ぜんぜん気持ちが切り変えられないんですよね・・・

どうしたらいいのか・・・謎だな(笑)

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