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資料を“見栄えよく”するカラーリング方法 [color]

ガンガンの蛍光色満載・・・って

どうでしょう?

・・・・・だめでしょう~(笑)



センス不要! 資料を“見栄えよく”するカラーリング方法
素晴らしい報告書・提案書の練習:[ビジュアル化]STEP3-3


「仮説立案」「構成・文章化」「ビジュアル化」の3ステップ構成。
各ステップの講義&練習問題であなたの資料作成力がぐんぐん伸びる。

カラーリングの3つの役割

いよいよ仕上げ。カラーリングの役割は3つです。
「業務チームは赤、システムチームは青」などと
対象物の色を統一する「シンボル」としての方法。
「ガイド」として説明個所に色をつけて示す方法。
「演出」としてコーポレートカラーと連動させて
企業としてのブランドの統一感を出すことも可能です。

▼カラーパレットの使い方

色数は最多で5色までに抑えること。
基本色のグラデーションを使い色数を限定します(図を参照)。
カラーパレットを使えば、見栄えよく実現できます。
ビジネス文書なら寒色系がベター。
落ち着いたイメージを演出できます。


2016年4月6日.jpg


(A)基本色のグラデーションの使用によって、色数を限定し表現を増やす
(B)同心円状は明度が同じ。ここから選んで基本的に設定する

&Create(アンド・クリエイト)代表 清水久三子
1969年、埼玉県生まれ。お茶の水女子大卒。
日本IBMグローバル・ビジネス・サービス事業部、
ラーニング&ナレッジ部門リーダーを経て、2013年独立。
著書に『プロの課題設定力』『プロの資料作成力』などがある。


参照元;http://president.jp/articles/-/17695



どうせなら
相手に喜ばれるものが

良いに決まってる(笑)

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