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「人間の4つの性格」 [peculiarity]

なんで4タイプなんだろう?

血液型と同じになりますけど
本当にこれだけでいいんですか(笑)



あなたはどのタイプ?
「人間の4つの性格」を知って、営業や交渉で活用しよう


Inc.:高い成果を上げている営業マンは、
いくつかの重要な性質を備えています。
自信がある、質問がうまい、常にフォローをしている、
自分は果敢に決断をする人を問題を解決して
安心させられると思っているなどです。

しかし、良い営業マンに欠かせない特別な能力がもうひとつあります。
顧客もしくは見込み客の性格を読み、
それに合わせて会話の流れを調整する能力です。
作家のMerrick Rosenbergは著書『The Chameleon:
Life-Changing Wisdom for Anyone Who Has a Personality
or Knows Someone Who Does』の中で、
人間の性格を4種類の鳥になぞらえて説明しています。

「ほとんどの営業マンにとっての課題は、
自分のやり方を無意識のうちに顧客に押し付け、
それで契約が取れなかった時に、
何が起こったのかまったくわからないことです」と
Rosenbergは言っています。
その人間の4つの性格というのは次の通りです。


ワシ:テンポが速い、直接的、押しが強い

たくさんの情報を持たず、
もしくは順番も関係なく、すぐに決断をし、
顧客にも同じようにすぐに決断して欲しいと思っています。
このタイプは、仕事のことに集中するあまり、
個人的なつながりを築くことを怠りがちです。
親密な感情がないので、近寄りがたいとか
威圧的だと思われることもあります。


オウム:社交的、人付き合いがいい、明るい

話すのが好きなので、営業の現場では優位でしょう。
それを不快に感じた人には、
傲慢だと受け取られているかもしれません。
このタイプも自分のやり方を人に押し付けたり、
相手の話の腰を折ったりしがちです。
そのため、相手に心を閉じられて、交渉を成功させるための
詳細な話を聞くことができないことがあります。


ハト:協調性がある、思慮深い、共感的

対立を好まないので、顧客を不快にするかもしれない
微妙な質問を避ける傾向にあります。
このタイプは、物腰が柔らかく、人間関係を大事にする人が多いです。
顧客も同じタイプであれば、押しの強い営業マンは嫌います。


フクロウ:論理的、正確、探究心がある

決断するためにかなり詳細な情報を必要とするので、
顧客にも大量の情報を押し付けがちです。
このタイプはうわべだけの会話を嫌うので、
社交場や交流会的な状況は居心地が悪いでしょう。


Rosenbergは、相手がどのタイプかによって、
コミュニケーションのやり方を調整した方がいいと言っています。
(基本的に)営業の第一段階は見込み客と親密な関係を築くことです。
交渉している相手が「ハト」タイプであれば、ここはかなり重要です。
しかし「ワシ」タイプを相手に、
親密な関係を築くことに時間をかけていたら、
「早く始めましょう。決めたいので、
私に必要な情報を教えてください。」と言われるでしょう。


参照元;http://www.lifehacker.jp/2016/10/161007trait_salespeople_posess.html?cx_click=ranking



どうしよう・・・何にも該当しなかった(笑)

営業向きじゃないってことかな?

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