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四柱推命 [東洋哲学]

昨日に続いて
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃ・・・じゃん?

呼ばれていないことに、はたと気付きました、失礼。

最初に東洋哲学について書いたきっかけが
「算命学」というものでした。

そもそも算命学は東洋占星術という
いわゆる「占い」です。

東洋系の占いはいろいろあるのですが
そのすべてが「陰陽五行」から派生しているといっても
問題ないと思います(言い過ぎだったらごめんよw)

そして「算命学」によく似た占いに
「四柱推命」というものがあります。


なので、算命学だけ取り上げて、四柱推命ほったらかしかよと
私の良心が暴れだしたので
呼ばれてもいないのに、またやってきたのでありました・・・


私の勝手なイメージですが
この「算命学」と「四柱推命」で鑑定をしている人たちは
仲が悪い・・・(あくまでも勝手なイメージです)

どっちが先だとか、どうでもいいし!
なんだったら、ほとんど一緒じゃん?
仲よくすればいいじゃん??って感じです(どんな感じだよ?)

わかる範囲でいえば

算命学は
一子相伝で日本に入ってきたのが第二次世界大戦頃。
知っている人が限られていた。

四柱推命は
江戸時代くらいには文献が残っており
歴史も長いし、知っている人が多い。

どっちも陰陽五行を基に
日本でだいぶアレンジされた感が強い・・・

で、じゃあそれぞれどういう内容なの?
何が違うの?ってーと

表現が違うだけで、出ている内容は一緒だよね?
(素人目線です!)
どっちが立派だ的なこと言ったって、結局、一緒だよね?
(あくまで素人目線です!)

細々したことを言えば
あれが違う、これが違うになるでしょうが
算命学だろうが、四柱推命だろうが
結局は鑑定士の腕次第、自分との相性次第
ってことになると思うので
自分の好みじゃん?と思うのでした・・・

長々書きましたが、決して怪しい占い師に
ボロクソ言われたわけでもなく
高いツボを買わされたわけでもなく
自分でもなぜこんなに力説しているのか分かりませんが?

結局は、私はどっちも好き。ってことなんでしょう。

占ってもらうことも
占うことも
予定はありませんが
おもしろい世界ですので
もう少し先を探ってみようと思います!

なので、意見が途中で全然変わるかもしれません!
(無責任!)

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